交感神経と副交感神経

『自律神経』は交感神経と副交感神経のバランスでうまく機能しています

↓↓↓こんなかんじ

行動力を司る交感神経が高過ぎると
筋肉を硬直させるので血流が悪くなります

副交感神経は安らぐ時に
優位になっていて欲しい自律神経です。
つまり、
夜間に副交換優位で身体の補修がはかどります

なので、夜間に交感神経を優位にさせる行為は
自律神経のバランスが乱れます

ちなみに、、、
自律神経が乱れると内臓がうまく機能しなくなります

動悸、立ちくらみ、
ふらつき、発汗過多、
血圧上昇(変動)、
下痢や便秘、
片頭痛、肩こり、
手足の冷え、疲れやすい

などなど、、、
不調の要因になります。

そんなわけで、自律神経のバランスは大事です。

自律神経の調整方法については
次回の記事にて…

この記事の執筆者
popla オーナー 竹内竜哉


10年前に頭部マッサージのヘッドスパをメニューに導入
ホームページに記載
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頭皮トラブルにお困り方からの相談がすごく多くなる
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相談者さん達が他に頼るトコもなさそうなので、専門外だったが頭皮トラブルを解消するための研究を始める
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10年かけて日本全国で頭皮改善に関する知識(アレルギー学・免疫学・東洋医学・心理学)を学び、これまで のべ3,000名の頭皮カウンセリング、改善コースを行い、髪の悩みの改善のアドバイス。
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現在:とはいえ、実は縮毛矯正が好きなので縮毛矯正の研究も続けています。
趣味はサバゲーと釣りと料理(小学3年生から料理を作ってます♪)
福島県立東高等学校出身。(中学は伊達中でーす)

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